80才の母、足の付け根に違和感を訴え、急に歩けなくなりました…

80才の母、足の付け根に違和感を訴え、急に歩けなくなりました。

老化による変形性股関節症という診断。

反対の膝も変形性膝関節症なので、両脚が不自由になってしまいました。

杖をついても、そろそろとしか歩けません。

父が他界してから、10kg以上痩せて、母の妹や弟が亡くなって、また痩せて。

食も細くなり、筋肉がすっかり落ちてしまいました。

いつも元気で、家事も買い物も運転も、何でも自分でやっていただけに、本人が一番ショックを受けています。

お友達が毎日電話で励ましてくれていますが、同世代の皆さんは運転できないので、会うこともできず。

どんどん衰えていくようで、不安そうです。

脚が動くこと、歩けること、座れること、食べられること、何一つ当たり前ではないですね。

維持することは大変な努力が要ります。体が悲鳴を上げる前に、予防することが大事だと、母が身をもって教えてくれました。

マメで気のつく母には、これまでやってもらうばかりでした。感謝しかありません。


弥生美術館

弥生美術館

森本美由紀展を観たいという娘のお供で、弥生美術館を初めて訪れました。

文京区弥生、東大の裏手にある風情のある美術館で、竹久夢二美術館も併設されています。

見応えのある展示に大満足。

元々、イラストやデザインに興味のある娘は、すっかり森本美由紀さんのファンになり、岡山県津山市の生家、アトリエにも行ってみたいと。

都心とは思えないほどの蝉の声、夏休みの1日を満喫しました。


NPO法人 ALDの未来を考える会、夏の勉強会

NPO法人 ALDの未来を考える会、夏の勉強会

そして、本間りえさん「いのち、光とき」出版記念パーティー

今年も夏の勉強会の司会進行を務めさせていただきました。

今年のテーマは「いのち」。

午後の夏の勉強会では、東京大学大学院医学系研究科神経内科教授の辻 省次先生による「副腎白質ジストロフィーの研究と治療の進歩について」と、

聖路加国際病院顧問で小児がんが専門の細谷亮太先生による「みんなで生きる『いのち』について」

という難病を研究し、患者と共に闘うドクターのご講演を拝聴しました。

超多忙な大重鎮を二人も動かしてしまう母の愛、りえさんの強い思いのなせるわざです。

そして、夜は、本間りえさんの著書「いのち、光るとき」出版記念パーティーでした。

河出書房の河出社長のご尽力のお陰で、りえさんの思いは一冊の本となって、結実しました。

最初は息子のためだった、それが、患者会のため、医学の未来のためへと、思いは広がっていったそうです。

河出社長は、子どもを持つ全ての人に読んでほしい、とおっしゃっていました。

授かった命、授かった体、授かったこの人生は、決して当たり前ではない。生まれたことに感謝して、全ての命の幸せが祈れたら、いいな~