天高く、柿実る秋

天高く、柿実る秋

あちらこちらで、たわわに実る柿の木を目にします。

東京と群馬を行ったり来たりしていると、生活環境の違いを実感します。

青空を見上げたり、赤城山にかかる雲で天気を予想したり、雨の後の渡良瀬川の水嵩を見たり、夜空の星座で季節を感じ、柿の実や稲穂の実りに感謝し、里山の紅葉、日が暮れるのが早くなって、夜は真っ暗…

こんな当たり前のこと、当たり前過ぎて気づかなかったことを、心と体がホッとする感覚で分かりました。

知らない内に、緊張しているんだな~って。

自然の中にいるだけで、癒されるんだな~って。

自然から、たくさんのパワーをいただいているのですね。

地球に感謝

庭の柿がそろそろ食べ頃です。

「柿が赤くなれば、医者が青くなる」というほど、栄養いっぱいなのよ、と子どもの頃から毎年、母から聞かされました。

特にビタミンCは、柿1個で1日分をまかなえるくらい豊富です。ビタミンAも含んでいるので、CとAがそろえば、風邪予防や疲労回復、免疫力もアップします。粘膜を強化して、細菌やウイルスの侵入も防ぎます!

特に乾燥するこの季節は、ウイルスが活発になるので、柿を食べて、抵抗力をアップさせるなんて、自然の営みは、ちょうどよく、うまくできているのですね。恩恵に感謝

更に、渋み成分のタンニンは、二日酔いや悪酔いを防いでくれます。

といいつつ、実は熟した食べ頃の柿が苦手な私。まだ固い内は食べられるのですが、柔らかいと歯ざわりが…

そこで、スムージーに入れたら、とっても美味しくいただけました(*^o^)/

どうして今まで思いつかなかったのか、不思議。

みずみずしくて、疲労回復によいアスパラギン酸が含まれているので、夏の疲れが出やすい残暑から初秋にピッタリの果物。

利尿効果、咳止め、去痰、のどの痛み、解熱、二日酔いにもよいそうです。

タンパク質を分解するプロテアーゼを含み、消化を助けます。

高3の娘に、梨をむいてと頼んだところ、

「え、どうやってむけばいいの?」

と、ペティナイフ片手に言います。

よくケーキを焼いたり、お菓子を作ったりしていますし、時にはご飯も作る娘。

リンゴや梨の皮むきを、教えたことがなかった!うっかりしていました(>.<)
でも、気が付いて良かった~(;^_^A